☆おもしろエピソード PART4☆

★同窓会
週ベ(2001年1月29日号)の記事そのまま載せますね。
『10年以上ぶりに、初恋の娘に会えたんですよ。
正月は帰省(北海道広尾町)してたんですけど、同窓会がありました。
電話で連絡を取り合って、帰省している連中だけでということになったんだけど、
20人以上も集まったんですよ。
みんなは広尾小、広尾高と進んだんですけど、
僕は野球をやるために高校は札幌(北海高)だったんで、
会うのは中学以来の友達も多かった。
そのなかに好きだった女の子もいました。
付き合いどころか告白もできなかったけど、
もう結婚して子供もいるって‥‥‥。何となく寂しかったなぁ。』

★背番号変更裏話
2001年のシーズンから背番号が61→44に変更。
原コーチに『若い背番号が空いているけど、どうする?』と言われて、
堀田クンは『0』が良かったみたいなんだけど、
先に川中さんが『0』に決まっててガッカリしたそう。
で、『44も空いてるけどどうだ?』って言われて、
『それじゃぁ‥‥』ってことで『44』に決まったみたい。
昔、緒方耕一さんがつけてた背番号だというのは全然知らなくて、
『ちょっとは気にしろよ』って言われちゃったとか(笑)
堀田クンらしいよね。『0』が良かった理由は、
『やっぱりちょっとでも軽い方が良いじゃないですか』とのこと。
これから活躍して、実力で若い番号を勝ち取って欲しいね☆


★NNN24に質問を送ってみたよ
『今年から、弟さんが球団職員として働いているそうですが、
弟さんとは一緒に暮らしているのですか?
どんな話をよくしますか?やっぱり野球のこと?それとも‥‥。
兄弟だからこんなところが似てる!というのがあれば教えてください。』
という質問に対して、堀田クン(弟クン)の答えは‥‥
『一緒には住んでいませんが、近くに住んでいるので、
一緒にご飯を食べに行ったりしています。野球の話をよくします。
似ている所は、お辞儀の角度と声が似ていると言われます。』
だそうです。お辞儀の角度って何だ?(笑)
でも、確かにお辞儀の仕方も声もそっくりなんだよ。
弟クンには、G球場の試合でお目にかかることができます。


★100円で…
北海道日刊スポーツの記事です
『北海高時代は野球以外の思い出がないくらいです。
合宿所近くの「このはな食堂」にいつも行ってました。
当時は何を食べても100円しか取らなくて、
プロになってから行っても100円でした。
お店の方もお元気で、高校時代の懐かしい味がしました。
6月に遠征(23〜25日)があるので、
このときまでに1軍に上がってまた食べに行きたいです。』


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